ペットショップの売れ残りを引き取りたい方必見【犬や猫、小動物など】

ペットショップにいる売れ残りの犬や猫、小動物などを引き取りたいと考えている方は少なくないのではないでしょうか。

売れ残りの犬や猫、小動物の場合は、値段の安さもさることながら、彼らが実験動物になってしまうリスクを軽減できるというような社会的メリットもあります。

今回は、売れ残りのペットを引き取りたいと考えている方に役立つ情報を幅広くご紹介させていただきますので、ぜひ生涯のパートナー探しにお役立てください。

ペットショップの売れ残りのペットを引き取る3つの方法

ペットショップで売れ残っている犬や猫、小動物を引き取る方法は、主にペットショップに定期的に出向く方法と譲渡会に参加する方法、ペットショップの公式サイトで探す方法の3つです。

実際にペットショップに出向いて安く犬や猫、小動物を購入する

実際にペットショップに出向いて売れ残りのペットを探すのは、犬や猫、小動物を引き取りたいと思っている方にとっては、一番メリットが多い方法です。

大抵の場合、ペットショップでは犬や猫、小動物と触れ合わせてくれるので、短時間でありながらも大体の性格やサイズ感などを把握することができ、これまで犬がペットショップで与えられていた食事や排便・排尿回数、健康状態などを、直接ペットショップのスタッフに聞くことができます。

実際にペットショップに行っても、すぐに迎え入れたいと思っているペットに出会えるわけではないので、定期的に色々なペットショップに出向いて慎重に犬や猫、ウサギなどの小動物を飼うことを検討すると良いでしょう。

ペットショップが開催している譲渡会で犬や猫、小動物を引き取る

ペットの年齢を問わない場合は、ペットショップや動物愛護団体が開催している犬や猫、小動物の譲渡会でペットを引き取るのもおすすめです。

一例として、カインズのペッツワンペットショップでは、地域によって譲渡会を行なっておりますが、年齢を気にしない方は保護犬や保護猫、小動物保護などを検討するのも良いでしょう。

●ペッツワンペットショップ譲渡会|https://petsone.cainz.com/transfer/

公式サイトで売れ残りの犬や猫、小動物がいるか確認する

ペットショップの公式サイトには、大々的に売れ残りとは記載していませんが、生後5ヶ月を超えた犬や猫、小動物が安く販売されています。

特定の犬種や猫種、小動物の種類などが明確になっている場合は、ペットショップの公式サイトを確認してみると良いでしょう。

また、公式サイトで売れ残りの犬や猫、小動物を引き取りたい方は、受取時のリスクを考えて近い地域にいるペットを探すと良いでしょう。

あまり遠い地域から引き取るケースでは、運搬費用がかかったり長距離移動でペットの体にも負担をかけやすいので、注意が必要です。

売れ残りの犬や猫、小動物が販売されている公式サイト一覧

ここでは、売れ残りの犬や猫、小動物がいる公式サイト一覧をご紹介させていただきます。

ペットをお探しの方は、生涯の良きパートナーに巡り会えるかもしれませんので、是非チェックしてみてください。

ペットショップ「CooRIKU

ペットショップCoo&RIKUでは、売れ残りと記載はないものの、2021年11月の段階であれば生後6ヶ月程度の犬や猫が生体価格50,000円(税抜き)〜探すことができます。

以下のURLで、価格上限値を50,000円で設定して検索をかけると、対象の猫や犬を探すことができます。

●売れ残りの犬を引き取る|https://www.pet-coo.com/pet/search/#search-dog
●売れ残りの猫を引き取る|https://www.pet-coo.com/pet/search/#search-cat

ペットショップ「ワンラブ」

ペットショップワンラブでも売れ残りという表記はされていませんが、様々な月齢の犬や猫、ウサギなどの小動物を探すことができます。

犬や猫であれば、生体価格30,000円(税抜き)〜、ハムスターやウサギなどの小動物であれば生体価格1,000円(税抜き)〜探すことができます。

引き取る予定のペットを指定して、価格帯を安い順で検索して探してみましょう。

●売れ残りの犬や猫、ウサギなどの小動物を引き取る|https://www.pet-onelove.com/puppy/

ペットショップ ビーウエスト

ペットショップビーウエストでは、2021年11月の段階であれば子犬や子猫が生体価格69,800円(税抜き)〜子犬や子猫を探すことができます。

公式サイトで「ペットを探す」ページから表示順を選び、価格が安い順で検索をかけると対象の犬や猫を検索することができます。

●売れ残りの犬や猫を引き取る|https://www.be-west.com/puppy

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ペットショップの売れ残りのペットを引き取るメリット・デメリット

ペットショップの売れ残りの犬や猫、小動物を引き取る場合には、メリットやデメリットがあります。

ペットは1つの命ですので、生涯の家族として迎え入れることができるよう、事前にメリットやデメリットについても考えておきましょう。

ペットショップの売れ残りの犬や猫、小動物を引き取るメリット

ペットショップで売れ残りのペットを引き取りたい方にとって最大のメリットは、生体価格の安さです。

ここでは、主なメリットについて簡単にご紹介させていただきます。

格安で犬や猫、小動物を引き取ることができる

犬や猫、ウサギなどの小動物を飼うためには、食事やケア用品、医療費など継続的な出費が多くなります。

そのため、家族としてペットを迎え入れたいと考えている方にとっては、初回の生体価格の安さはメリットが大きいのではないでしょうか。

血統証もしっかりついてくるケースが多い

大手ペットショップの場合は、価格が安いとはいえ一般的には通常販売されている犬や猫のように血統証明書が発行されます。

血統証明書には、犬や猫の名前、登録番号、種類、性別や被毛色情報など、様々な情報が記載されています。

正確な生年月日などの情報が得られるのはもちろんですが、最近では犬専用のPEDI(ペディ)というSNSで、血統証番号から兄弟犬を探すこともできます。

ワクチン接種済みのケースが多い

売れ残りの犬や猫の場合は、月齢が4〜5ヶ月超えているため、犬や猫を感染症などから守るための混合ワクチンが接種されているケースが多いのが特徴です。

散歩に出かける犬の場合は、特にワクチン接種が完了しているとすぐに室外での社会化ができるというメリットがありますが、大抵の場合は接種済みワクチンの費用が生体価格に加算されるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

ペットショップで売れ残りのペットを引き取るデメリット

ペットショップで売れ残りのペットを引き取る場合は、先天的な病気の発症の有無に特に注意が必要です。

社会化期を過ぎた子犬が多いため、適齢期に社会化ができない

犬の場合は、他者や他犬、様々な環境に慣らすための社会化が重要視されますが、この社会化は早ければ早いだけ良いとされています。

室外での社会化は、感染症リスクを軽減させるためにワクチン接種が済んでいることが条件となりますが、一般的に生後3カ月半までが様々なことに順応しやすい時期だと言われています。

売れ残りの子犬の場合、大抵のケースでは4ヶ月〜5ヶ月齢以降の子犬が多いため社会化適齢期が過ぎているというのがデメリットです。

しかし、4ヶ月〜5ヶ月齢超えると社会化ができないというわけではありませんので、しっかりと社会化できる飼い主さんであれば大きなデメリットにはならないでしょう。

犬や猫、小動物の場合は、病気を発症している可能性がある

売れ残りの犬や猫、小動物の場合は、先天的な病気を発症していたり健康状態が良くないケースもあるので注意しましょう。

基本的に大きなペットショップでは、簡易検査を行なっているので問題はありませんが、ペットショップによって犬の健康管理方法が大きく異なります。

病気でなくても便の状態が悪い、お腹に虫がいる、精巣が生まれた時から正常な位置にない状態(停留精巣・陰睾)などの問題を抱えたペットの話も頻繁に耳にするので、ペットを引き取りたいと考えている方は、犬や猫、小動物の健康状態については注意が必要です。

東京都内のペットショップで売れ残りの犬や猫を引き取りたい方は、東京都内の目的別ペットショップのおすすめ14選!こちらのペットショップに訪れて、売れ残りのこを探してもいいかもしれません。

売れ残りの犬や猫、小動物を引き取る時の3つの注意点

売れ残りの犬や猫、小動物を引き取りたい方には、いくつか注意していただきたいことがあります。

ペットは1つの命であり、家族として生涯大切に育てることが絶対条件となりますので、安いからといって安易な気持ちで飼わないようにしましょう。

ペットを購入する価格は安いが、継続的にお金がかかる

売れ残りのペットの場合、生体価格は安いのが特徴ですが、犬や猫、小動物を飼うためには継続的にお金がかかります。

医療費や食費、ケア用品や生活用品、ペット保険費用など、想像以上にお金がかかるため、生体価格だけで判断せずに犬や猫、小動物の生涯の飼育費用についてしっかりと考えましょう。

ペットの価格とは別にワクチン接種代や補償費などがかかる

ペットショップで生体価格が安い場合でも、一般的に犬や猫、ウサギなどの小動物の生体価格に加えて、接種済みワクチン費用や補償費、ペット保険費用(任意)が加算されます。

ペットを飼うための継続費用はもちろんのこと、生活環境を整えるための初期費用も想像以上にかかるため注意しましょう。

格安の犬や猫、小動物の場合は病気などに注意する

格安の犬や猫、小動物に限った話ではありませんが、迎え入れてすぐに病気が発覚するケースもあります。

多くのペットショップでは、このようなケースに対応するために補償制度が準備されていますが、一度家族として迎え入れた犬や猫、小動物を病気が原因で手放すというのは好ましくありません。

環境の変化を中心にペットにも負担がかかるため、先天的な病気については覚悟した上でペットを迎え入れることが大切です。

売れ残りの犬や猫、小動物を引き取りたい方は調べてみよう!

今回は、売れ残りの犬や猫、小動物などを引き取りたいと考えている方のために、引き取る方法やメリット・デメリット、注意点など幅広くご紹介しました。

ペットを引き取るということは彼らの命を生涯預かるということですので、相当の覚悟が必要です。

そのため、病気や継続的にかかる費用、お世話する時間など総合的に考えた上で、人生のパートナーとして売れ残りのペットを探してみると良いでしょう。